あったかーい。
今日はお昼寝するのにぴったりだねぇ~。
寝床もふかふかだし、ゆっくりねよう~。
そうだねぇ。
“おやすみなさーい”
「うん?二人ともよく寝てるねぇ。」
「確かに今日はいい天気だし、昼寝日和だね。」
そうでしょう?パパさんもお昼寝しよう~?
「二人見てると眠くなってきちゃったなぁ。」
お昼寝タイムだねぇ。zzzZZZ
「うわぁ、もうこんな時間だ!外も暗くなってきてるよ。」
「エマとデナもお腹すいてない?」
おはよう、パパさん!いっぱい寝たらお腹すいちゃった!
「うん、エマはお腹減ってそうだね?」
うん!あれ?デナ、お腹すいてないの?
うーん、まだ眠いよう・・・。
「デナはまだまだ眠そうだね。」
「まぁいっか、エマにご飯持ってくるよ~。」
はーい、ありがとうパパさん!
「どう?ミルクおいしい?」
うん!やっぱりこのミルクが一番好き!
リンゴもすきだけど、このミルクは本当にお気に入りだよ。
「よかった!・・あれ?そろそろデナもお腹すいてきた?」
うわぁ。。デナ、起きてる・・・?
まだまだ眠そうな顔してるよ?
って!いたいいたいいたい!
そんなに急がなくても、私もう飲んだから!
ちょっと!!もう!!ぜったい寝ぼけてるでしょう?!
あー!美味しかった!
パパさん、ありがとう!
「うーん、エマが大丈夫そうじゃないけど・・。」
ん?エマ、どうかしたの?
もう・・!誰のせいだと思ってるの?
え~ なんでそんなに怒ってるのー?
「あはは。今日も仲良しだねぇ。」
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